年賀状はもう出しましたか?
元旦に届けるには12月25日までにポスト投函が必要です。
こちらの記事で8社の年賀状アプリの価格比較をやってきました。
それはみたけど、結局ふぁみめもはどこで注文したの?
そんな質問があったので、ど年末にお答えします!
ズバリ、私が選んだのはビビプリ年賀状!
数ある年賀状アプリの中でなぜビビプリにしたのかを解説していきます!
なんでビビプリで注文したの?
ビビプリを選んだ理由は以下の三点。
- 印刷品質・仕上げが良かった
- 印刷料金100円未満
- 送料がダントツ安かった
印刷品質に問題なし!
テンプレートはシンプルなものが多い印象。
流行のくすみカラーの年賀状も数多くありました。
ただ、スタンプ機能は付いていないので、文字と融合させたようなデザインや、画像を切り抜きスタンプするようなデザインにしたい場合は、Canvaなどで事前に画像を作成しておく必要があります。
拡大するとこんな感じ。
写真プリントなので高級感のある質感です。
文字も写真もキレイに印刷されてます!
業界最安値!印刷料金100円未満なのはビビプリだけ
早割なしでも印刷料金が99円。
早割のあるアプリでも100円を切るところはビビプリしかありませんでした。
(100枚単位で印刷する場合を除きます)
宛名印刷が1枚32円別でかかってしまいますが、私は20枚程度しか注文しなかったので全て手書きで大丈夫です。
ネコポスなら送料198円
どのアプリもネコポス、ゆうパックを利用して自宅に届けてもらうには送料が500円〜800円ほど必要なのが相場。
送料無料のところはビビプリよりかなり高めの印刷料金設定がされています。
▼送料・ハガキ代込みの比較表はこちらの記事へ
しかし、ビビプリは10月から12月までずっと送料が198円!
届いた年賀状はどんな感じ?
12月13日にビビプリ年賀状アプリで注文し、15日にはポストに投函されていました。
注文したタイミングも良かったのだと思いますが、速さにびっくりです。
銀色のジップロックのような封筒でポスト投函で届きました。
中は印刷完成画像と一緒にビニール袋に封入されています。
印刷も鮮明で間違いなどはなし!
文字やイラストが断ち落とされているかもと心配していましたが、バッチリ印刷されていました。
鮮明な印刷というより、少しぼやんとした印象の印刷でしたが、
全面に色を使って印刷してこの金額なら、十分納得の仕上がりでした。
ビビプリの注文の仕方
ビビプリ年賀状は、年賀状の作成から印刷注文までアプリ一つで完結します。
アプリインストール
つくるをタップ>写真年賀状>テンプレートを見る
テンプレート選択
私はここであなたのデザインを選択。
つくる>フォトギャラリーから選択>完了
宛先変更・微調整をして「注文する」
スワイプして「確認しました」
注文かごで枚数を選択>注文に進む
ここまでお読みくださりありがとうございました
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