カレンダーとして飾って終わり。ではないカレンダーを作りませんか?
カレンダー研究所の横長カレンダーなら、好きな写真や画像を使ってポストカードとして再利用できるカレンダーを2000円以内で作成できます。
実際に作ってみた画像と一緒にレビューしているので、まだ作ったことがない方は参考にしてみてくださいね。
実際に作ったカレンダー
実際に作ったのはカレンダー研究所のよこながカレンダー。
祖父母に向けて、敬老の日のプレゼントとして作りました。
よこながカレンダーが届いたところ・同梱物
9月4日に注文し、9月10日に届きました。
よこながカレンダーの納期は6日。1週間をみておくと良さそうです。
よこながカレンダーは薄めの段ボールで届きました。
プチプチでしっかり梱包されているので、割れたりする心配はありません。
一緒に入っていたのは
- ありがとうクーポン(500円OFF)
- 保証書
でした。
500円オフのクーポンは嬉しい!自宅用に作ってみようかな
印刷はこの通り。よこながカレンダーは4色印刷ですが、写真の荒さは感じませんでした。
アップにしても美しい!
数字部分も、いわゆる家でインクジェットプリンターを使って印刷したものとは違って、鮮明です。
既製品のカレンダーと遜色ない感じ。
裏側はポストカードとして切り取ってもいいように、オモテと同じ写真を挿入しました。
文字を配置することもできますし、写真を複数配置することも可能です。
よこながカレンダーはこのようなケースがついてきます。
パーツを切り離して中央の穴に差し込むことで立てかけられるように。
今回は、敬老の日のプレゼントにしたので、写真の場面がわかるようにMemo部分にコメントを手書きしました。
表紙は集合写真を2枚レイアウトしてみました。
表紙の裏の右下にはバーコードが印刷されています。
表紙はポストカード仕様になっていないので、表紙の裏にお手紙を書き、プレゼントしました。
ここにSNAPS(スナップス)で作成したシールを貼ってデコレーション。
喜んでもらえました!
カレンダー研究所のカレンダー種類
ましかくカレンダー
小さくて作りやすいましかくカレンダー。
よこながカレンダー
今回作ったのがこちらのよこながカレンダー。
写真の部分がハガキになるタイプです。
りんぐカレンダー
ポスターカレンダー
ごまいカレンダー
かべかけカレンダー
カレンダー研究所作成方法
カレンダー研究所はパソコンから・スマホからどちらでもカレンダーを作成できます。
パソコン | スマホ | |
アドバンス編集 | ||
HEICファイル変換 | ||
文字入力 | ||
スタンプ挿入 |
おすすめはスマホで写真をアップロード→編集をパソコンから
スマホでアップロードすることで、HEICファイルをJPEGに変換する手間が省けます。
メールアドレスとパスワードを登録しておけば、スマホで編集していたデータを保存し、パソコン上で編集することができるように。
使いたい写真をフォルダ分けしておく
スマホ・パソコンどちらから編集する場合でも、写真をフォルダに分けておくことで作業時間を短縮できます。
写真のアップロード
STEP2まではスマホ推奨です。
HEICファイルを変換する必要がなくなります。
各月の写真を挿入する
アドバンス編集を使えば、マスクをかけたり、一月に複数の写真をコラージュしたりできちゃいます。
裏面の編集をする
イラストスタンプや画像を挿入し、おしゃれなハガキにしましょう♪
表紙を作る
表紙はこれまで使ってきた画像をコラージュするもよし、特別な一枚を大きく使うもよし。
最後に作っちゃいましょう。
カレンダー研究所口コミ
SNSに投稿されたカレンダー研究所の口コミを集めてみました。
大きい壁掛けタイプは、写真を大きく配置できるので我が子やペットの写真を飾れます。
こちらはりんぐカレンダー。
裏面に解説文を入れることで、オリジナルカレンダーなのに既製品のような風貌にできます!
横長カレンダーは価格も安く、ちょうどいいサイズ感なのでおすすめです。
カレンダー研究所のカレンダー印刷はキレイかつ早い!
オリジナルカレンダーを作ったのは今年が初めてでした。
仕上がりは大満足です!
祖父母も喜んでくれました。
フォトブックと違って、使い終わったら心置きなく捨てられるところが負担にならなくていいのかなと思います。
ここまでお読みくださりありがとうございました
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