グッズ作成はME-Q(メーク) 作ってみる

ME-Q(メーク)ハードカバーノートの仕上がりと作り方を解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

頭の中に浮かんできたアイディアや感情をひたすら紙に書き出すことで、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばすジャーナリングというマインドセット法。

私は毎朝このジャーナリングをしています。

この6月から使い始めたのがこちらの手帳!

5月の母の日に合わせて、我が子の写真を使ってハードカバーノートを作ってみました。

以前作ったマイブックPhoto Note(フォトノート)と比較もしてみます。

目次

ハードカバーノートの完成品・仕上がりは?

ME-QのハードノートはA6サイズのみ。

ゴムバンドがついていて、しっかりした作りです。

表紙をアップにすると、印刷のズレはなく、

画像との色ギャップもほとんどないまま印刷されているのがわかります。

ノート部分はたっぷり80枚入っているので、横から見た厚みもいい感じ。

開くと一本、しおりがついています。

無印のゲルインキボールペンとマイルドライナーを使って書いてみました。

うっすら見えますが、裏写りはありません。

万年筆も、引っかからずサラサラかけました。

ME-Q(メーク)で作れる他のノートと比較

ME-Qではハードカバーノート以外にもノートを作れます。

リサイクルノート

学生に嬉しいリサイクルノートは、80ページ(40枚)・5mm横罫タイプ。

A5サイズ(148×210×5(mm))のみ。

再生紙(R70マーク取得)を使ったエコなノートです。

印刷方法は、UVインクジェット印刷(CMYK出力)。

背表紙は黒のみです。

オリジナルメモ帳(ハードカバー)

他のノートに比べるとノート自体の色のバリエーションが最もあるアイテム。

ハードカバーノートと同じくポリウレタンでできたメモパッド。

周りがハードカバーのため、どんな場所でもメモが捗ります。

サイズは約107×75×16mm。メモ約96枚(罫入48、無地48)ができます。

UVインクジェット印刷(CMYK出力)を使用。

元の写真と色の違いなどもあまりなく、綺麗に印刷することができます。

ハードカバーノート

こちらがハードカバーノート。

ポリウレタン、紙

サイズ
約153×109×13mm(A6程のサイズ)

メモ帳内容
約80枚(罫線入り)

印刷方法
UVインクジェット印刷(CMYK出力)

公式サイト https://www.me-q.jp

ME-Q(メーク)|ハードカバーノートの作り方

ME-Q(メーク)はアプリダウンロード不要!

公式サイトから好きなグッズを選んでブラウザ上でデザイン作成できます。

STEP

印刷する画像を用意する

息子たちの写真をCanvaで加工してみました。

ハンドタオルで使った画像を使い回しています。

画像の作り方はこちらの記事へ!

STEP

ME-Qサイトへ

ME-Qメークでフォトグッズを作る方法

ME-Q(メーク)は公式サイトから好きなグッズを選び、

サイト上にあるシミュレーターを使ってグッズが作れます。

公式サイト https://www.me-q.jp

STEP

ハードカバーノートを選ぶ

一覧の中から、好きなアイテムを選びます。

STEP

種類を選ぶ

ME-Qメークハンドタオル作り方と仕上がり
ME-Qメークハンドタオル作り方と仕上がり
STEP

シミュレーターに画像を読み込む

ME-Qメークハンドタオル作り方と仕上がり
ME-Qメークハンドタオル作り方と仕上がり
ME-Qメークハンドタオル作り方と仕上がり
STEP

カートに入れる・注文情報を入力

STEP

支払い

Amazonペイを利用するとギフト券から支払うこともできました。

【まとめ】ME-Q(メーク)ハードカバーノートの仕上がりは既製品レベル!

ME-Qメークハードカバーノートオリジナル手帳でジャーナリングをする

自分用に作ったハードカバーノート。

皮の質感と、印刷の美しさ、ノートの質と、どこをとっても大満足の仕上がりでした!

980円(+送料)でオリジナルノートが作れるので、

  • 友達とお揃い
  • 手帳好きなあの人へのプレゼント
  • 自分の気持ちをアゲる秘密のノート

にぜひME-Q(メーク)のハードカバーノートを作ってみてくださいね♪

ME-Qで作ったその他のグッズレビューはこちらから

ここまでお読みくださりありがとうございました
役に立った!と感じてもらえましたら
#ふぁみめもをつけてSNSでシェアしてもらえると嬉しいです♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1歳児と2歳児を育児中。
仕事で使うため一眼レフを購入したものの、「スマホでいい写真が撮れるんじゃないか?」と気づき、レタッチを独学で学ぶ。
写真を使ったオリジナルグッズ制作にハマっている。
みんなもっと我が子の写真で推し活しようよ!
詳しいプロフィールはこちら

目次