グッズ作成はME-Q(メーク) 作ってみる

ACRY(アクリー)ゆれる連結アクリルキーホルダーを作る方法!

当ページのリンクには広告が含まれています。

ACRY(アクリー)を使ってゆらゆらゆれるアクリルキーホルダーを作る方法を解説します!

アタッチメント(穴)を開ける部分がポイント。

まだインストールしてない人はここから

\みんなに教えたくなるアプリ/

Androidに対応しているグッズ作成サービスはこちら

目次

ゆらゆらキーホルダーの作り方

ACRY(アクリー)は一枚のアクリルプレートに、さまざまなパーツを詰め込んで注文することができるアプリサービスです。

STEP

クリアパネルを選択

アクリルプレート選択後、クリアパネルを選択します。

ACRY(アクリー)クリアパネル

下の方にあるクリアパネルは不揃いな形を選びました。

おしゃれな印象のキーホルダーを作りたいならおすすめのクリアパネルです。

STEP

サイズ調整

カットライン調整と画像調整はどちらも無視して右上のチェックボタンを押します。

(画像は別の形のクリアパネルを使用しています)

ACRYアクリーのサイズ調整大きさを変更する方法

右下にある「拡大/縮小」をタップし、スライダーで大きさを調整します。

(画像は別の形のクリアパネルを使用しています)

STEP

アタッチメント(穴)をつける

アタッチメントをつけます。

連結する上側にくるパーツなので、上下にマルカンを通すための穴(アタッチメント)をつけます。

私は、キーホルダーパーツが来る上部分は「キーホルダー穴(左から2番目)」を使いました。

STEP

画像・写真を重ねる

写真をあらかじめ切り抜いておくならPhotoRoomga

写真をあらかじめ切り抜いておくと細かい調整が不要になるので時短に。

PhotoRoomというアプリを使うのがおすすめです。

PhotoRoomのアプリは無料で使えます

画像を読み込むと、カットライン(太い線)が作られますが、

アクリルパーツの上に重ねるとカットラインが消え、パーツの上に印刷されます。

テキスト(文字)も同様に、パーツ上に重ねるとパーツの上に印刷されます。

カットラインは無視してOKです。

ACRYアクリーの文字入れ方法

ACRYに入っているフォント(ロゴ)は種類が多くて可愛いのですが、

確定した後には、書体やテキスト内容、色を変更することができないので気をつけてください。

STEP

注文する

カートに入れ、パーツ同士がくっついていないかをよく確認して、

住所や支払い情報などを入力しましょう。

今回はクリアパネルを2つ作って、マルカンで繋いでいます。

上下にアタッチメントをつけておけば、写真を切り抜いたパーツを長く連結することもできますよ!

ACRY(アクリー)からパーツが届いたら・・・

キーホルダーパーツは、セリアやDAISOなどで購入できます。

楽天でも売っているので、まとめ買いしておくのも◎。

画像クリックで楽天関連ページへ遷移します

画像クリックで楽天関連ページへ遷移します

マルカンを開いて、キーホルダーパーツと繋げて閉じるのですが、

ラジオペンチは2本用意しておくのがおすすめです。

画像クリックで楽天関連ページへ遷移します

片手でマルカンを持ってラジオペンチを使うと、マルカンを抑えている方の手がめちゃめちゃ痛いです。

ラジオペンチは、100円ショップに売っているもので十分です!

ACRY(アクリー)ゆれる連結アクリルキーホルダーを作る方法

ACRYアクリーゆらゆら連結キーホルダーの作り方

一枚のアクリルプレートに好きなだけ、パーツを詰め込めるのが売りのアクリー。

だからこそ、値段を抑えてキーホルダーを作ることができます。

今回作ったゆらゆらキーホルダーは、兄弟で同じ年齢ごろに同じ服を着せた写真を使用して作ってみました。

カバンにつけたゆれるキーホルダーを見るたびに、赤ちゃんな見た目の我が子を見て、

気持ちがふっと優しくなれます。

\みんなに教えたくなるアプリ/

Androidに対応しているグッズ作成サービスはこちら

ACRYをもっと広めたい!楽しんでもらいたい!

ここまでお読みくださりありがとうございました
役に立った!と感じてもらえましたら
#ふぁみめもをつけてSNSでのシェアしてもらえると嬉しいです♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1歳児と2歳児を育児中。
仕事で使うため一眼レフを購入したものの、「スマホでいい写真が撮れるんじゃないか?」と気づき、レタッチを独学で学ぶ。
写真を使ったオリジナルグッズ制作にハマっている。
みんなもっと我が子の写真で推し活しようよ!
詳しいプロフィールはこちら

目次