グッズ作成はME-Q(メーク) 作ってみる

1個から作れるアクリルキーホルダー作成アプリ・サイトを4社徹底比較!

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推し活には欠かせない存在となっているアクリルキーホルダー(アクキー)。

アクリルキーホルダーは1個から簡単に作成できるんです!

お気に入りの写真やイラストでアクキーを作りたい
でもどのサービスを使えばいいの?

そんな疑問に答えます!

10以上のフォトグッズを作ってきたふぁみめもが特におすすめの4社について比べて紹介。

アクキーの作成・注文は思った以上にハードルが低く作りやすいので、ぜひ世界に一つだけのオリジナルアクキーをお迎えしてみてくださいね!

目次

アクリルキーホルダー4社比較表

ふぁみめもが選んだ4つのアクリルキーホルダー制作サービスはこの4つ。

スクロールできます
特徴本体価格(+送料)決済方法納期
ME-Qロゴ
メーク
775円
詳しい説明
公式サイト
小分け袋に入って届く
大量発注も可能
種類が豊富・特大も
パソコンから作成可
フリーカット可能
500円
(+275円)
(ネコポス)
クレジットカード
楽天Pay
Amazonペイメント
銀行振込
代引
4営業日
ACRYロゴ
アクリー
800円
詳しい説明
アプリDL
詰め放題
プレートでお届け
iPhoneのみ
金具の取り付けは自分で
フリーカット可能
550円
(+250円)
※トライアルオーダーの場合の価格
クレジットカード
あと払い(ペイディ)
銀行振込
コンビニ
口座振替
1週間
SNAPSロゴ
スナップス
1,360円
詳しい説明
公式アプリDL
アクリルプレートのサイズを選べる
グリッター・オーロラも
フリーカット機能付き
金具の種類豊富
860円
+500円
クレジットカード
キャリア決済
コンビニ決済
LINE Pay
10日程度
(韓国から発送)

プリスマ
1,530円
詳しい説明
アプリDL
スクエア・丸・ハート型
フリーカットはない
金具の取り付け済み
1,200円
+330円
(メール便)
クレジットカード
コンビニ後払い
PayPay
Apple Pay
銀行振込
代引
4日程度

1個から作れるアクリルキーホルダー作成アプリランキング

ふぁみめもがオススメするアクリルキーホルダー作成サービスランキングを紹介します。

たくさんアクリルキーホルダーを作ってきた私が独断と偏見でランキング!

  • 注文のしやすさや対応機種の多さ
  • 価格
  • 仕上がり・梱包
  • 納期

などの観点からランキングを作成しています。

【1位】ME-Q(メーク)|初心者でも使いやすい!簡単作成!

ME-Qで作ったアクリルキーホルダー

ふぁみめも一押しはME-Q(メーク)

一つ一つを専用袋に入れて送付してくれるので、プレゼントとして渡すときに便利。

完成度が高く、作れるアクリルキーホルダーの種類も豊富です。

同時購入すると送料を抑えられる場合もあります。

ME-Qの口コミ評判は記事にまとめています。

注文のしやすさシミュレーターが使いやすい
対応機種PC、iPhone、Android
価格500円
フリーカット可、丸、四角もあり
仕上がり・梱包キーホルダー、ボールチェーンなどから選べる
専用の袋に入っている
納期早い(1週間弱)

\5分でアクリルキーホルダーを注文/

公式サイト https://www.me-q.jp

ME-Q公式サイトより引用

ME-Qでは、アイス型やハートキャンディー型(棒付き)のデザインアクリルキーホルダーも作れます。

他では作れないオシャレなアクキーを作りたいなら、ME-Q(メーク)がおすすめ!

【2位】ACRY(アクリー)|とにかくたくさん作りたいなら

アクリーで作ったアクリルキーホルダー

ACRY(アクリー)は1枚のプレートにアクリルパーツを詰め放題で作れるアプリです。

iOS限定なのが惜しいですが、詰め放題ゆえにキーホルダー1個あたりの価格をかなり抑えることができます。

パーツは別で購入する必要があります。

同じプレートにアクキー・アクスタのパーツを作ることができるのもおすすめポイント。

注文のしやすさ3D表示もできちゃう
対応機種iPhone、iPad
価格550円※もっと安くする方法あり!
フリーカット可、丸、四角もあり
アタッチメント・金具金具は自分でつける
納期2週間ほど
ACRY(アクリー)関連記事
スクロールできます

【3位】SNAPS(スナップス)|Androidアプリもあります!

SNAPS(スナップス)は韓国の会社が運営するグッズ作成アプリ。

トレカやシール、スローガンなど他のアプリ・サービスでは作れないグッズも作成できるところが強みです。

スナップスのアクキーはグリッターを選択するとホログラムのカラーを選んで、キラキラしたタイプを作ることができます。

アクキーサイズは最小10mmから最大100mmまで縦横自由に選択できるのもポイントです。

切り抜きをする場合、JPEG形式ではなくPNG形式でないと真四角に切り取られてしまうので注意してください。

また、イメージ切り抜き機能付きのため、背景透過から注文までアプリ1つで完結。

注文のしやすさ価格表示がわかりにくい
(サイズなど細かく設定できる)
対応機種iPhone,iPad,Android
価格860円
グリッタータイプ
豊富なアクリルプレートから選べる
切り抜き機能付き
アタッチメント・金具取り付け済み
色形もさまざま
納期1週間程度
(韓国から発送)
送料500円

送料が500円かかるので、他のグッズとまとめて購入するのがおすすめです。

【4位】PRISMA(プリスマ)|オシャレなテンプレートを求めるなら

プリスマはiOS限定です。

アプリの操作はとっても簡単!こちらの記事にまとめています。

テンプレートがたくさん用意されているので、写真を選ぶだけで簡単にハイクオリティなグッズを注文できます。

ただ、アクリルキーホルダーは丸・スクエア・ハートのみなので、被写体に合わせてフリーカットしたい方には不向きです。

注文のしやすさアプリが使いやすい
テンプレート豊富
対応機種iPhone、iPadのみ
価格1200円
丸・スクエア・ハート
アタッチメント・金具取り付け済み
色形もさまざま
納期1週間程度
(韓国から発送)
送料330円

個人的には、プリスマはトートバッグやスマホケース作成におすすめのアプリ。

PRISMA(プリスマ)関連記事
スクロールできます

アクリルキーホルダー作りで注意するポイント5つ

アクリルキーホルダーを作るサービスを選ぶ時には注意するべきポイントが5つあります。

せっかく作ってみようと思ったのにうまくできなかった!
なんてことがないように気をつけて!

1.作成できる対応機種を確認!手持ちのスマホでは作れない場合も

アプリの場合は対応機種が限られていることが多くあります。

iPhoneだけ、Androidだけのアプリもあるので、手持ちのスマホに対応しているかをチェックしてください。

2.アクキーは印刷の質がキモ。すぐ剥がれない?

リュックにつけてガンガン使っていると、一年経ってみると2ヶ所ほど欠けました。

せっかく作ったアクリルキーホルダーの印刷が欠けてしまっては悲しい・・・

そんな方はアクキー専用のカバーをつけることをおすすめします。

100円ショップのSeriaにもアクキー保護シートを売っていました。

どうしても剥がれて欲しくない方は保護シートを貼って大切なアクキーを守りましょう。

3.アクキーを作るならフリーカットがおすすめ!

フリーカット対応のアプリを使えば、型抜きされたアクリルキーホルダーを簡単に作ることができます。

アイドルグッズのように我が子やペットの写真をキーホルダーにして楽しめますよ。

自動切り抜き機能がついていない場合は、こちらの記事を見てアクキーを作る前に切り抜きを済ませておくのがベター。

4.価格は?送料かかるの?

ME-Q、アクリーはアクリルキーホルダー自体は500円台で作成できます。

比較表に戻る

しかし、配送方法や送料は200円台から500円以上と差があるんです。

500円で作成できても、送料が同じだけかかってしまうとなんだかもったいなく感じますよね。

作成したアクリルキーホルダーをカートに保存しておき、一括で注文すれば送料の節約ができるサイト(アプリ)もあるので試してみてください。

5.支払い方法は?

支払い方法も、各社さまざま。

クレジットカードが使えない学生の方の場合は代引き、コンビニ決済やキャリア決済、PayPayに対応しているサイト(アプリ)を選んでください。

代引きやあと払い、銀行振込は手数料が別途必要になるので注意が必要です。

1個から作れるアクリルキーホルダー作成アプリ・サイトを4社徹底比較!まとめ

1個から作れるアクリルキーホルダー作成アプリをまとめました。

アクリーで作った月齢フォトアクキー

アクリルキーホルダーを作るなら、アクリーがおすすめです。

\初回ダウンロードで100円OFF/

当ブログから4000件以上ダウンロードされています

公式サイト https://www.acry.jp

紹介コードはF145BHA9

定期的に安く作れるセールを開催しています!

ダウンロードしておけば安く作れる機会を逃しません♪

ちなみに、特大サイズやラメ入りを作るならME-Q一択です。

\5分でアクリルキーホルダーを注文できちゃう/

ここまでお読みくださりありがとうございました
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この記事を書いた人

1歳児と2歳児を育児中。
仕事で使うため一眼レフを購入したものの、「スマホでいい写真が撮れるんじゃないか?」と気づき、レタッチを独学で学ぶ。
写真を使ったオリジナルグッズ制作にハマっている。
みんなもっと我が子の写真で推し活しようよ!
詳しいプロフィールはこちら

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