グッズ作成はME-Q(メーク) 作ってみる

LINEで送られた動画や写真を直接みてねに保存する方法

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子どもの写真を遠くに住む家族と共有できる、家族アルバムアプリ「みてね」。

知ってましたか?LINEに送られた画像は「みてね」に直接アップロードできるんです!

みてねは端末に保存した写真を簡単に容量無制限のオンラインストレージに投稿し、保存することができる便利なアプリです。

「みてね」を使っている時にこんな場面はないですか?

  • 実家に帰省している時、祖父母がスマホで写真を撮影してLINEで送ってくれた
  • 友達親子とお出かけしたら、貴重な母子ショットをLINEアルバムに共有してくれた

そんな時、スマホ端末に1枚ずつ保存して、再度「みてね」アプリを立ち上げ、写真を選択してアップロード・・・めんどくさいですよね。

本記事を読んで試してみてくださいね。

保存した写真を切り抜くならこの記事がおすすめです!

目次

LINEから直接みてねに保存する手順

  1. LINEを起動する
  2. 写真の横の矢印をタップ
  3. 最下部の「他のアプリ」をタップ
  4. 「みてね」を選択
  5. 公開範囲を選ぶ(家族みんなor管理者のみ)
  6. 右上の公開ボタン

これだけです。

写真横の矢印をタップ。
「他のアプリ」をタップ
「みてね」を選ぶ

直接「みてね」に保存するメリット

みてねに直接保存するメリットは、何と言ってもスマホに保存する手間が省けること。

LINEからスマホのフォトアルバムに保存すると、「みてね」へ再度上げ直す必要があります。

写真を別のアプリで印刷に出す場合は、スマホに保存したほうがいいですが、

長めの動画などはスマホには保存せず、直接みてねに投稿すればスマホのストレージを圧迫することもありません。

私は、しまうまプリントでましかく印刷をしてアルバムにまとめているので、印刷したいとっておきの写真は、みてねにアップロードした後、写真アルバムにも保存しています。

また、みてねに入れた写真はOKURU(オクル)アプリと繋いで写真を使ったギフトを作ることができます。

子供の書いた文字を使った壁掛けカレンダーや、真四角の専用ボックスに入ったミニボックスカレンダーなどは、プレゼントに最適です。

カレンダーは1月からでなく、お好きな月から選べるので購入する月を選びません。

昨年の母の日には、長男の写真を入れて実父と義母にプレゼントしました。

▼スマホで撮った写真がパッとしない・・・と言う人はこちらの記事を参考に写真を編集してみてくださいね

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この記事を書いた人

1歳児と2歳児を育児中。
仕事で使うため一眼レフを購入したものの、「スマホでいい写真が撮れるんじゃないか?」と気づき、レタッチを独学で学ぶ。
写真を使ったオリジナルグッズ制作にハマっている。
みんなもっと我が子の写真で推し活しようよ!
詳しいプロフィールはこちら

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